Liquides Imaginaires



当店で主軸として取扱っている香水「Liquides Imaginaires」

私が初めてこの香水を興味をもったのは、ParisのL'ECLAIREURで展示をしている写真を見た時です。

当時、まだ日本での取扱いがなく、パッケージングも現在とは違いアンフォラの壺を模したオブジェの内側に香りを付けたアート作品でした。

香りの種類も最初のトリロジーであるSANCTI、FORTIS、TUMULTUのみで、それぞれがキリスト教、ユダヤ教、イスラム教をイメージしている香りとの事、香りは分からずともオブジェの独自の雰囲気、コンセプト、そしてLiquides lmaginaires(架空の液体)というブランドネームに非常に興味を持ちました。

しかし、香水の特性上、写真や情報でどれだけ興味を持とうが実際に香りを確かめない事には購入できない為、日本での取扱いが始まるのを待つ事にしたのです。

そして、満を持しての日本での取扱い、代理店に問い合わせたところ、取扱店は東京に1店舗のみとの事、開業資金を貯めるべく日々働いていた為、なかなか東京に行く機会が作れず1年近くの月日が経ってしまいました。

当時、TALE COCOONを開店させる為の買付けを行なっており、別のメゾンフレグランスとの商談後、時間をつくりLiquides Imaginairesの取扱店へ行く事に

そこで実際に嗅いだ香りは衝撃的でした。

私は他のメゾンフレグランスを全てキャンセルし、Liquides imaginairesをフレグランスの主軸ブランドにする事を決意したのです。

尚、店内の什器や照明は、Liquides Imaginairesを中心に考えていきましたので、是非お店にお越し頂き、実際に香りを嗅いで頂きたいです。

Liquides imaginaires
各100ml  ¥27000+税

“Perfume (=香水)”の語源は、ラテン語の“Per fumus(=煙を通して)”が由来となっています。香水は、神聖な儀式の初めにインセンスと樹脂を焚香し、神を崇め薫香を捧げていたことが起源と言われています。
Liquides Imaginaires(リキッドイマジネ)は、香水業界で実績のある二人のエキスパート、レアな香りを求めるハンター David Frossard (ダヴィッド・フロサール)とデザイナーPhilippe Di Meo(フィリップ・ディメオ)のコラボレーションによって、誕生しました。二人に共通するのは『パフュームの持つパワー』への飽くなき興味と探求心。彼らの情熱がフレグランスブランド創設の原点となっています。
現在、リキッドイマジネは、トリロジー9アイテムの香りで構成されています。
神聖でミステリアス、魔法のようなパフュームの持つパワ―に着目し、香水の物質的変化によるマジックー目に見える液体が揮発し、見えないけれど、たしかにそこに漂う存在感ーに魅了されます。彼らは既存のフレグランスという枠にとらわれない、新しいタイプの香水を求めながらも、香水の原点に立ち返り、本質を追及する手を緩めません。
トリロジーは、香りのテーマ毎にコンセプトがあり、熟練した職人が手がけた特別なボトルに収められています。おとぎ話に登場するような宝石で装飾されたアンフォラの壺を彷彿とさせるボトルは、世界中のセレブリティの支持を得ています。
五感にストレートに訴えかける媚薬のトリロジー。
リキッドイマジネは自己の内面に向き合う旅へと誘います。香りの魔法にかけられるのは、信仰心をまとうような感覚です。胸の奥深くにしまい込んだ人生、記憶、欲望と対峙し、新たな自分に出逢うことができるでしょう。
リキッドイマジネは、 ≪Trilogy of Humours≫という、非常ユニークなカプセルコレクションによって構成されています。


TALE COCOON
大阪府大阪市浪速区幸町2丁目2-47 メゾン難波106
06-6568-1520
open 13:00〜21:00
close thursday

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