山内 有松塩縮加工リネンシャツ




こんにちは。

本日は5月らしからぬ気温ですね。

急に上昇したもので、自宅では愛猫白玉が廊下に倒れ込んでいます。

週末はまた通常の気温に戻るそうなので、皆様も体調を崩さぬ様、お気を付け下さい。

さて、先日遂に有松塩縮加工リネンシャツが入荷しました。

大変お待たせしてしまい、申し訳御座いません。

デリバリーこそ遅れてしまいましたが、山内の定番としてオールシーズン展開されているこのシャツに関して、入荷時期を気にするのはナンセンス。

と言いたいところなのですが、受注して頂いた方や、お問合せ頂いた方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

GWにこのシャツを着てお出掛けしたい、と考えていた方も多い事でしょう。

デポジットを頂いておきながら、いつまでも製品をお渡しできない状況には辛いものがありましたが、様々な要因が重なった結果なので、運命と思って受け入れましょう。

以下、ブランドサイドの説明となりますので、ご覧下さい。

「山内」の定番として、オールシーズン提案している有松塩縮加工のリネンシャツです。
独特なシワ感は、※有松絞りの技術を取り入れた塩縮加工により生まれます。

使用する生地を有松の職人さんが一つずつ塩縮液につけ込み、風合いを見ながら微妙に液の濃度を変化させ、絞りを加えながら加工していきます。
塩縮液は強アルカリ性ですので、中和作業をして、何度も洗いをかけて、風合いを増していきます。
出来上がった生地は、縦横約30%も縮まり、本来シャツを作るために必要な生地分量の約2.5倍生地を使用します。
使用出来る箇所の縮みを見ながら1着ずつ、1パーツ、1パーツ裁断していきます。
裁断されたパーツの裏全てに、滑りの良いキュプラの綾織り生地をあてる2重仕立てにすることより、シワにより動きの出た生地のサポートとなります。
裏打ちされたパーツを縫い合わせ、3mm厚の本白蝶ボタンを取り付け、ようやく1着のシャツが完成します。

有松の塩縮という技法は、もともと和服で使用されていたものですから、
完成したシャツはどこか「和」を感じさせ、「山内」の定番として一番しっくりくるアイテムになりました。
今期は、シアンが新色として加わりました。

※有松絞り
日本の伝統工芸に指定される、名古屋の有松発祥の絞り染めの名称

当店では、beigeの羽襟付きと、blackの羽襟無しの2型をご用意しています。

beigeの羽襟付きは言わずもがな、blackの羽襟無しも絶妙です。

ギラギラした感じになりがちな黒シャツ

無類の黒好きである私でさえ、嫌厭しがちなアイテムです。

しかし、このシャツにギラギラ感は皆無

質感、形状、共に探し求めていた黒シャツを具現化し、さらにそれを上回ったものが、この有松塩縮加工リネンシャツです。

少々、言い回しが胡散臭くなってしまいましたが

本物です、紛れもなく。

山内
有松塩縮加工リネンシャツ
Color Black/Beige
Size  3/4
Prise  ¥35000+税


通信販売も承っておりますので、ご希望の方は、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。


TALE COCOON
大阪府大阪市浪速区幸町2丁目2-47 メゾン難波106
06-6568-1520
talecocoon@gmail.com
open 13:00〜21:00( 20:00〜21:00appointment only )
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